「冬の釣りって、正直あまり釣れないんじゃないの?」
そう思われがちですが、冬だからこそ狙いやすい魚・美味しい魚がたくさんいます。
この記事では、
- 冬に釣れる代表的な魚
- 海釣り・船釣り・堤防釣り別の狙い目
- 冬釣りを成功させるコツ
をまとめて解説します。
冬の釣りは本当に釣れない?
結論から言うと、釣れます。しかも良型が多いです。
冬は水温が下がり、魚の活性は落ちますが
- 群れがまとまりやすい
- 餌を選ばなくなる魚も多い
- 夏よりプレッシャーが少ない
といったメリットがあります。
さらに、冬の魚は脂ノリ抜群で美味しいのも魅力です。
なお、冬の釣りで釣果を左右するのは魚種選びだけでなく防寒対策も重要です。
寒さで集中力が切れるとアタリを逃しやすいため、
👉 冬の釣りに必要な防寒装備まとめ(服装・小物・注意点)
もあわせてチェックしておくと安心です。
【海釣り】冬に釣れる代表的な魚
メバル(冬の定番)

- 狙える時期:12月〜3月
- 釣り場:堤防・漁港・テトラ帯
- 釣り方:ルアー、ウキ釣り、胴突き仕掛け
冬は「メバルシーズン本番」。
水温が下がると浅場に寄り、夜釣りで数釣りも可能です。
ちなみにアジングロッドでメバル釣りすると楽しいですよ!
カサゴ(ガシラ)

- 狙える時期:一年中(特に冬は安定)
- 釣り場:岩場・港内・堤防の足元
- 釣り方:穴釣り、胴突き、ルアー
寒い時期でも底に居着いているため、初心者でも釣りやすい魚です。
煮付け・唐揚げは冬のごちそう。
アイナメ

- 狙える時期:11月〜2月
- 釣り場:堤防・磯・サーフ
- 釣り方:投げ釣り、ブラクリ
「冬アイナメ」と言われるほど、寒い時期がベストシーズン。
サイズも出やすく、引きも楽しめます。
九州では、あまり見なくなってきた気がする。
ヒラメ・マゴチ

- 狙える時期:12月〜2月
- 釣り場:サーフ、堤防
- 釣り方:ルアー、泳がせ釣り
冬のヒラメは「寒ビラメ」と呼ばれ、脂が乗って絶品。
ルアーマンにも人気のターゲットです。
【船釣り】冬に釣れる魚は高級魚が多い!
ブリ・ワラサ(寒ブリ)

- 狙える時期:12月〜2月
- 釣り方:ジギング、泳がせ
冬といえば寒ブリ。
脂のノリは一年で最高クラスで、釣り味・食味ともに最強です。
タラ

- 狙える時期:1月〜3月
- 釣り方:船釣り(タラジギング)
深場の釣りですが、初心者でも釣果が出やすい魚。
白子シーズンは特に人気。
こちらも、九州ではほぼ見ない。
カワハギ

- 狙える時期:11月〜2月
- 釣り方:船釣り
冬の肝パンカワハギは別格。
テクニカルですが、ハマる人続出です。
何より美味しい(笑)
【堤防釣り】冬でも手軽に狙える魚
- メバル
- カサゴ
- アジ(地域による)
- サヨリ
防寒対策をしっかりすれば、短時間釣行でも十分楽しめます。
冬釣りを成功させる3つのコツ
① 時間帯は「朝夕 or 夜」を狙う
冬は水温が低く、日中は魚の動きが鈍くなりがちです。
朝夕のマズメや夜間は水温がわずかに上がり、メバルや根魚などの活性が高くなります。
② 誘いはスローが基本
冬の魚は体力を消耗しないよう、あまり激しく動きません。
ルアーや仕掛けはゆっくり動かす・しっかり止めることを意識すると、バイトに持ち込みやすくなります。
③ 防寒対策を万全にする【釣果アップの重要ポイント】
冬の釣りで意外と軽視されがちなのが防寒対策です。
寒さで集中力が切れると、アタリに気づかず「釣れない」と感じてしまう原因になります。
特に重要なのは、
- 防風・防水性能のある防寒着
- 手先の冷えを防ぐグローブ
- 首元を守るネックウォーマー
- 足元の冷え対策
といった部位ごとの防寒。
詳しい装備選びについては、
👉 冬の釣りに必須の防寒装備と選び方【初心者向け】
で解説しています。
まとめ|冬の釣りは「狙いを絞れば楽しい」
冬の釣りは魚種こそ限られますが、
- 良型が釣れる
- 美味しい魚が多い
- 人が少なく快適
というメリットがあります。
**「冬だから釣れない」ではなく
「冬に釣れる魚を狙う」**のがコツ。
「冬に釣れる魚を狙うポイントは抑えたけど、水温が上がって動きやすくなる春に向けた釣り情報も気になる人はこちら👇
👉 春の海釣りシーズン到来!今狙うべき魚と攻略法!


