釣りをしているとよく釣れる魚「エソ」。
小骨が多い・歯が鋭い・臭いといった理由から敬遠されがちですが、実はエソは白身で旨味が強く、料理次第で高級魚にも負けない美味しさを持っています。
この記事では、
「エソってどう料理すれば美味しいの?」
という疑問に答えるべく、初心者でも失敗しにくいエソ料理を詳しく紹介します。
エソってどんな魚?
- 細長い体型
- 口が大きく歯が鋭い
- 沿岸〜沖まで広く生息
- 釣りでは外道扱いされがち
しかし、身質はクセのない上質な白身魚。
実際、かまぼこや練り物の原料としては非常に優秀で、プロの料理人からの評価も高い魚です。
エソ料理の最大のポイントは「下処理」
エソ料理で一番大事なのは下処理です。
基本の下処理手順
- 釣ったらすぐ血抜き
- ウロコを落とす
- 頭を落とし内臓を取る
- 三枚おろし
- 小骨はすり身 or 骨切りで対処
👉 小骨が多いため、そのまま刺身よりも加工向きなのが特徴です。
おすすめエソ料理① エソの唐揚げ(最強)

間違いなく一番おすすめ。
作り方(簡単)
- 三枚おろしにして皮を引く
- 一口サイズにカット
- 塩・胡椒(+生姜がおすすめ)
- 片栗粉をまぶして揚げる
特徴
- 小骨が気にならない
- 外はカリッ、中はフワッ
- ビールとの相性抜群
「エソ=まずい」というイメージが一瞬で覆ります。
おすすめエソ料理② エソのすり身(王道)

エソはすり身適性が非常に高い魚です。
使い道
- さつま揚げ
- つみれ
- はんぺん風
- 鍋の具材
ポイント
- フードプロセッサーで楽に処理
- 卵白を少し入れると弾力UP
- 味付けは薄めが◎
市販品より美味しいと感じる人も多いです。
おすすめエソ料理③ エソの蒲焼き風

ウナギの代用品としても使われる調理法。
作り方のコツ
- 骨切りを細かく入れる
- 皮目からじっくり焼く
- 市販の蒲焼きタレでOK
ご飯にのせれば、コスパ最強の蒲焼丼が完成します。
エソ料理はこんな人におすすめ
- 釣った魚を無駄にしたくない
- 外道も美味しく食べたい
- 酒の肴を増やしたい
- 練り物・揚げ物が好き
まとめ|エソは「料理すれば化ける魚」

エソは確かに扱いづらい魚ですが、
- 下処理をしっかり
- 揚げる or すり身にする
この2点を押さえるだけで、
「外道」から「ごちそう」へと一変します。
次にエソが釣れたら、ぜひ持ち帰って料理してみてください。
きっと見方が変わります。


